ソフトバンク向けのZTE製スマートフォン「008Z」の存在がWi-Fi認証に通過したことにより明らかになりました。
情報元によるとこの008Zという端末には「Blade Plus」という内部名が与えられていて、既にソフトバンクから発売されているコンパクトタイプのアンドロイドスマートフォン「Libero 003Z(ZTE Blade)」のマイナーチェンジモデルなのではないかと言うことです。
1GHzシングルコアCPU、512MBのRAM、1GBのROM、Android2.3、3.5インチディスプレイ、500万画素カメラを搭載したコンパクトタイプの端末。といった構成を勝手に想像してみました。
情報元:Blog of Mobile!!