アプリ版に続き、WEB版のGoogle Playストアも少しだけリニューアルされました。
最も大事な変更は、サイトトップからアプリの紹介が消えたことでしょうか。左のナビゲーションメニューはデフォルトで「エンタメ」が選択された状態になっていて、映画や書籍、音楽といったエンターテイメント系のコンテンツのみがトップページで紹介されるようになりました。アプリのページには左メニューの「アプリ」からアクセスできます。
このほか、ファーストビューで大型のスライダーが表示されるようになり、キャンペーンなどの注目コンテンツをすぐに確認できるようになりました。またページ内に表示されるコンテンツの数が以前よりも増えました。ページを下までスクロールして「もっと見る」を押していくと、相当数のコンテンツを一度に表示させることができます。
各コンテンツの詳細ページなど、このほかの部分には変更はなさそうです。