ドコモは、2014-2015冬春モデルスマートフォン「Xperia Z3 SO-01G」と「GALAXY Note Edge SC-01G」を10月23日に発売すると発表しました。
「Xperia Z3 SO-01G」はソニーモバイル製の最新Androidスマートフォンです。5.2インチFHD（1920×1080）液晶や2.5GHzクアッドコアCPU、3GB RAM、2,070万画素メインカメラなどを搭載。カメラは広角撮影が可能な焦点距離25mmの新しいGレンズを搭載し、Xperia史上最高となるISO12800の高感度撮影への対応や、電子式手ブレ補正機能の改善等が行われています。オーディオ機能では対応ヘッドホンを直接つないでハイレゾ音源を再生可能に。ゲームにおいては、Xperiaの画面でPS4のゲーム体験を楽しめる「PS4リモートプレイ機能」に新たに対応しました。
「GALAXY Note Edge SC-01G」はSamsung製の最新Androidスマートフォンです。GALAXY Noteシリーズの特徴である高度な手書き入力はそのままに、ディスプレイ右側が湾曲した「エッジディスプレイ」を搭載するのが特徴。「エッジスクリーン」はメイン画面とは独立して動き、着信通知や最新情報などの確認ができたり、各アプリの操作ボタンが表示されるため、スクリーンをフルに活用することができます。主なスペックは、5.6インチQuad HD（1440×2560）有機ELディスプレイ、2.7GHzクアッドコアCPU、3GB RAM、1,600万画素メインカメラなどです。
情報元：NTTドコモ
