KDDIは2月27日、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL22」および「DIGNO M KYL22」に対し、ソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
アップデートの内容はいずれも不具合の改善です。SHL22では「3ラインホームでアプリのアイコン表示位置が変わる場合がある」「歩数計アプリを使用しているときに電源の再起動が発生する場合がある」という2点、KYL22では「省電力ナビアプリが強制終了を繰り返す場合がある」という1点が改善されます。
アップデート後、ソフトウェアバージョン(ビルド番号)がSHL22は「01.00.06」に、KYL22は「101.0.2200」になります。
アップデート方法等の詳細はau公式サイトで確認できます。
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