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KDDI、INFOBAR A01/C01向けの「TwiCheck」のアップデート版を公開、新着件数の表示ができない事象を改善

infobar a01、infobar c01、ともにAndroid4.0対応に向けて調整中

infobar a01、infobar c01、ともにAndroid4.0対応に向けて調整中

KDDIは4月15日、Androidスマートフォン「INFOBAR A01」「INFOBAR C01」に搭載されている「TwiCheck」アプリのアップデート版を公開しました。

「TwiCheck」はINFOBAR A01/C01専用のTwitterクライアントアプリです。アップデートすることで名称が「TwiCheck2」になり、Twitterの仕様変更に伴い新着件数の表示ができなくなっていた事象の改善が行われます。

アップデートするにはINFOBAR A01もしくはC01でau Marketにアクセスし、「TwiCheck2」と検索し、ダウンロードします。アップデート後、ホーム画面には古いバージョンのTwiCheckが残っているので、アイコンを長押しして古いバージョンのTwiCheckを非表示にすれば完了です。

情報元:KDDI