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Androidアプリの総数が70万本に到達、Appleとほぼ同じに

GoogleはAndroid向けに提供されているアプリの総数が約70万本に到達したこと明らかにしました。BloombergやCNETに対しGoogleの広報担当者が認めたとのことです。

この数はAppleが最近発表した数と同じであり、つい先日の「iPad mini」発表の際にもこの数がプレゼンの中で使われていました。これまでずっとAppleを追いかけてきたGoogleですが、ついに同程度のアプリ数を用意するに至りました。

なお、「Windows Phone OS」向けのアプリの数は9月末時点で12万本だったということで、Windows PhoneがAndroidやiOSの規模になるまでにはまだかなりの時間がかかりそうです。

情報元:CNET