ソフトバンクは9月19日、「下取りプログラム」の対象機種を、当初の2機種から9機種へと拡大すると発表しました。
下取りプログラムは、新規契約・機種変更で4G LTE対応スマートフォンを購入した方を対象に、これまで使用していたスマートフォンを下取りするプログラムです。9月14日発表時点ではiPhone 4およびiPhone 4Sの2機種のみを対象としていましたが、このたびiPhone 3GS、iPhone 3G、X06HT、X06HT II、001HT、001DL、101DLが対象に加えられました。
下取り金額も増額され、当初iPhone 4を一律8,000円、iPhone 4Sを一律12,000円としていたところ、ストレージの容量に応じて最大20,000円で下取りするよう変更となっています。
情報元:ソフトバンク(PDF)
※タイトルに誤りがありましたので修正しました。