ソフトバンクは、豊富なカラーバリエーションが特徴のスマートフォン「STAR7 Softbank 009Z」を、12月22日(木)に発売することを発表しました。
「STAR7 009Z」は、防水・防塵に対応したZTE製のAndroidスマートフォンです。カラーラインアップからパッケージまで「宇宙空間」をイメージしデザインされており、惑星などをイメージした7色の本体カラーがラインアップされているほか、宇宙服のお父さんが浮遊する「ライブ壁紙」や独自のユーザーインターフェースなどをプリインストールしています。宇宙服をきたお父さんのストラップが同梱されるというオマケも付いています。
ディスプレイは3.8インチWVGA(800×480ドット)液晶で、本体サイズは62×125×12mm、重量は約152g。搭載OSはAndroid2.3、CPUは1GHzシングルコア、RAMは512MB、ROMは4GB。カメラはオートフォーカス付き503万画素CMOS。機能ではワンセグに対応しています。
スペック
- 端末サイズ:62×125×12mm
- 重量:152g
- ディスプレイ:3.8インチ WVGA(800×480ドット)液晶
- OS:Android2.3
- CPU:1GHzシングルコア(Qualcomm MSM8255)
- RAM:512MB
- ROM:4GB
- 外部メモリー:microSDHCカード(microSD 2GB同梱)/最大32GB
- カメラ:503万画素/CMOS(AF)
- 無線LAN:IEEE 802.11 b/g/n
- Bluetooth:Ver.2.1
- カラー:アースターコイズ、ジュピターピンク、ネプチューングリーン、ヴィーナスイエロー、マーズピンク、サターンブラック、ムーンホワイト
情報元:ソフトバンク