ソニー・エリクソンは、販売する携帯電話端末を2012年中にすべてスマートフォンにする方針を明らかにしました。
ITmediaの記事によれば、ソニエリのCEO”ベルト・ノルドベリ氏”が、「AndroidベースのXperiaは売上高の80%を占めるようになり、これまでに2200万台のXperiaを販売して きた。今後もスマートフォン市場に投資し、全製品ポートフォリオを2012年中にスマートフォンにシフトする」とコメントしたそうです。
ウォークマンケータイやサイバーショットケータイといった著名なシリーズも、スマートフォンとして今後登場することになると思われます。(Walkman Phoneはすでに海外で販売されています。)
情報元:ITmedia