ドコモが9月よりスマートフォンやタブレットを使った教育支援事業に参入するそうです。日本経済新聞が報じています。
まずはタッチパネルを活かしたゲーム性をもたせたスマートフォン向け英単語学習アプリの提供を始めるとのこと。価格は約1000円。
教育支援アプリの配信用の玄関サイトを作り集客するほか、スマホやタブレット型端末を使い塾や資格学校の生徒向けにコンテンツ配信するシステムとして学習塾や教育機関に販売する方針のようです。
9月8日の秋冬モデル発表会にて正式発表されるかもしれませんね。
情報元:日本経済新聞