タイトーがスマートフォン版「たけしの挑戦状」を本日8月15日より配信開始しました。価格は840円。アプリ内課金もあります。
タイトーのレトロゲームをAndroid・iOS向けのアプリで蘇らせる「タイトークラシックス」。その第5弾として配信されたのが、伝説のクソゲーとして知られる「たけしの挑戦状」です。
1986年にファミコンソフトとして発売されたこのゲームは、タレントのビートたけしさんが監修を手掛けたアクションアドベンチャーゲームで、サラリーマンの主人公が宝探しの冒険をするという一見平凡なストーリーになっています。
なぜ”クソゲー”などと呼ばれているかというと、私もプレイしたことがないので詳しくは知りませんが、naverまとめによれば、まだゲームがはじまっていないのにいきなりゲームオーバーになる、とか、攻略が激ムズ(攻略本必須)とか、クリアするためには妻との離婚が必要とか、リアル時間で1時間ボタンを何一つ押してはダメとか、とにかく何でもありの滅茶苦茶なゲームだったんだとか。
ビートたけしさんからプレイヤーへのメッセージもシュールで面白いです。
作者からのメッセージ
これから諸君の目の前に展開する画面を、単純なチャレンジゲームと考えたら、
ほとんど君たちは、最後までクリアーできないだろう。
まず、今までのゲームと 同じレベルで、この作品を考えないようにして欲しい。
ゲームなかばで、南海の孤島へ、宝探しに出発できるようになっているが、
そこまで果たして何人がクリアーできるか。これは1億人のゲームスピリット
へ向けた、文字通りの私からの挑戦状である。
スマートフォン版は、スマートフォンの画面比率(16:9)に対応。また、新成田空港から飛び立てる「あめりか」ステージや、ゲーム内に出てくる言語ひんたぼごの能力を測る「ひんたぼご検定」などの新要素が追加されています。
たけしの挑戦状初の公式グッズが今秋発売
スマホゲーム化を記念して、発売31年目にして初の公式グッズがこの秋に発売されます。
Tシャツは「社長室」「スナックあぜみち」など、ゲーム内のさまざまな場面をプリントしたデザインに。マイクロファイバータオルにはゲームオーバー時のグラフィックを採用。「たけしの挑戦状」のシュールな世界観をそのまま表現したグッズになっているとのことです。
情報元:タイトークラシックス