ドコモが「Galaxy Active neo SC-01H」を11月12日、「Xperia Z5 Compact SO-02H」を11月13日に発売すると発表しました。
支払いシミュレーションのページでは想定価格も案内しています。なおMNPの場合は「のりかえボーナス」により、表示の価格より10,800円が割引されます。それ以外は契約形態による価格の差や特別な割引きはないようです。
Galaxy Active neo SC-01Hの想定価格
契約形態 | 本体価格 | 月々サポート (2年間総額) |
実質負担額 | |
機種変更 | Xi→Xi | 58,968円 | -29,160円 | 29,808円 |
FOMA→Xi | 58,968円 | -29,160円 | 29,808円 | |
MNP | 58,968円 | -29,160円 | 29,808円 | |
新規 | 58,968円 | -29,160円 | 29,808円 |
Xperia Z5 Compact SO-02Hの想定価格
契約形態 | 本体価格 | 月々サポート (2年間総額) |
実質負担額 | |
機種変更 | Xi→Xi | 84,888円 | -45,360円 | 39,528円 |
FOMA→Xi | 84,888円 | -45,360円 | 39,528円 | |
MNP | 84,888円 | -45,360円 | 39,528円 | |
新規 | 84,888円 | -45,360円 | 39,528円 |
2機種ともドコモの2015-2016冬春モデルとして発表されていたスマートフォンで、Android5.1を搭載しています。
「Galaxy Active neo SC-01H」はミドルスペックで価格を抑えつつ、MIL規格に準拠した高耐久性を持ったモデル。故障や破損、水濡れなどを気にせず気軽に使えるのが魅力で、女性でも選べるようにと本体カラーのバリエーションにはホワイトも用意されています。
「Xperia Z5 Compact SO-02H」はXperia Z5 SO-01Hの小型版で、ほぼ同等のプロセッサやカメラ、機能を持ちつつ小型の4.6インチのディスプレイを搭載し、コンパクトモデルを好むユーザーの希望を叶えています。
情報元:NTTドコモ