Samsungの新型タブレット「GALAXY Tab S」は日本でも発売の予定があるそうです。
週アスPlusの記事によると、サムスン電子ジャパンの広報部が「日本でも展開予定だが、詳細については確定次第ご連絡いたします」と答えたとのこと。
「GALAXY Tab S」は今月13日に発表されたSamsungのハイスペックAndroidタブレットシリーズです。8.4インチ版と10.5インチ版の2モデルがあり、どちらも6.6mmの薄型ボディーと、2560×1600ドットの高精細Super AMOLEDを搭載しているのが特徴です。
Wi-FiモデルとLTEモデルの両方がありますが、日本で発売されるモデルがどのような仕様になるかは不明です。また、販売チャネルも不明。量販店などでWi-FiモデルとSIMロックフリーのLTEモデルの両方を販売する可能性もありそうです。
情報元:週アスPlus