WEB版Androidマーケットに人気アプリリストなどの機能が追加され、より使いやすくなりました。
追加されたのはトップページ左カラムの「人気(有料)」、「人気(無料)」、「Top Grossing」、「Top New Paid」、「Top New Free」の5種類のリストと、「Editors’ Choice」というGoogleが選んだおすすめアプリリスト、さらにアプリ個別ページの左カラムに表示される関連性の高いアプリリスト、それと「Top Developers」と呼ばれるGoogleお墨付きのデベロッパーを表すマークアイコンの追加です。
これまではモバイル版をほとんどそのまま持ってきた感じで使い勝手はあまりよくなかったWEB版ですが、今回の機能追加で使いやすさは格段に向上し、WEB版を利用するメリットが大変大きくなりました。
※追記:モバイル版マーケットも数週間以内に利用出来るようになるそうです。
個人的にはGoogleらしからぬ現在のサイトデザインも何とかして欲しいです。なんか配色も薄暗くて好きになれません。
そういえばモバイル版マーケットで「コンテンツフィルタリング」なるメニューがありアプリをレーティングで制限することができるようになっていますが、こんなことも出来るようになっているんですね。とっくの昔に実装されたものであったならごめんなさい。 やはり昨日?から追加された設定項目だったようです。
情報元:WEB版アンドロイドマーケット