KDDIは、auのAndroid搭載スマートフォン向けのホームアプリ「au ベーシックホーム」を5月下旬より提供開始すると発表しました。利用料金は無料。当初は2014年夏モデルの一部機種で利用でき、順次対応機種が拡大されます。
「au ベーシックホーム」は、au Androidスマートフォンの”標準ホームアプリ”として提供されるものです。メーカーの用意するホームアプリを使うと、他メーカー製の機種に変更した際にそれまでとは異なる表示や操作方法を強いられることになりますが、今回提供されるようなキャリア標準のホームアプリを使用することで、機種変更後も共通したインターフェースで使い続けることができるという利点があります。
「au ベーシックホーム」の一番の特徴は、アプリ一覧画面とホーム画面が統合されている点です。アプリ一覧画面がなくなり、iPhoneのホーム画面のようにアプリアイコンとフォルダだけがホーム画面にそのまま配置されます。
インストールしたアプリは「その他のアプリ」というフォルダにまとめられます。ホーム画面にアイコンを追加するには、このフォルダから目的のアイコンを探してタッチ&ドロップします。
一般的なAndroid向けホームアプリと同様に、フォルダを作成してアイコンをまとめたり、壁紙に合わせてアイコンの配置を自由に変えたり、ウィジェットを貼り付けることもできます。さらに、ホーム画面上のアイコンやウィジェットのレイアウトをSDカードにバックアップし、復元することが可能です。

ウィジェット選択画面などのデザインが酷似していることから、どうやらGoogle純正ホームアプリ「Google Nowランチャー」をベースにカスタマイズされたもののようだ。
この「au ベーシックホーム」はスマートフォン購入時には設定されておらず、本体設定のホーム選択項目から選択することで初めて使用を開始できます。
情報元:KDDI