国内大手メディアや海外メディアが投稿している「Xperia Z Ultra」のレビュー記事、ハンズオン動画などを見て知ったこと、思ったことをまとめます。
- とてもうすい。
- でかい。が、電話している姿は案外許せるレベル。
- ズボンのポケットにはなんとか収まるサイズ。しかしそのまましゃがむのは辛そう。
- 側面はXperia Zとは違い金属が使われている。ヘアライン加工がされているように見える。
- 側面には電源ボタン、ボリュームボタン、microUSBポート、SIM/microSDカードスロット、オーディオジャック、ストラップホール、ドック端子がある。
- 上面と底面にはそれぞれスピーカーが搭載されている。
- 電源ボタンはXperia Zと似た形だが若干デザインが異なっている。
- microUSBとSIM/microSDカードスロット部分にはカバーが付いている。一方オーディオジャックには付いてない。
- フラッシュ/フォトライトは搭載されていない。
- 背面はXperia Zと同じガラス素材が使われていて、フラットな形状となっている。
- ホーム画面はタブレットUIに近く、横画面にも対応している。
- アプリドロワーでは画面左から右にスワイプするとメニューが呼び出せる。このメニューからアプリの検索や並び替え、PlayStoreへの移動などができる。
- 設定画面など一部で白基調のカラーが使われている。
- 動作は大変軽快で滑らかである。
- 映像は大変美しく見える。
- 画面の視野角はXperia Zよりも確実に広い。
- 手書き入力は皆うまく書けていなかった。
- 通知エリアから手書き入力可能なメモ帳アプリを起動することができる。
- タッチ感度は非常に高そうで、フォークの先っちょでも操作できる。
- アルバムアプリは「PlayMemories」、Walkmanアプリでは「Music Unlimited」と連携し、ローカルとクラウド上のデータをシームレスに扱うことができる。
- 販売地域によってスタイラスが同梱される場合とされない場合がある。
参考にした動画
参考にしたサイト