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Softbank向けと思われるPanasonic製アンドロイドスマートフォンが見つかる

softbank向けパナソニック製アンドロイドスマートフォンSoftbank向けと思われるパナソニック製Android搭載スマートフォンの存在が見つかっています。その端末は、NTTドコモからP-07Cとしてリリースされるパナソニック製スマートフォンと同じモデルであると見られています。

情報元のブログによると、4月5日付けでSoftbank向けのパナソニック製端末「EB-3232」がBluetooth認証を通過しており、NTTドコモからP-07Cとしてリリース予定とされる同じくパナソニック製スマートフォンと同じBluetoothモジュールを搭載していることから、これと同じモデルなのではないかと推測しています。

P-07Cは、Android2.3(Gingerbread)、4.3インチFWVGA(854×480)、高性能カメラ、タッチ式スピードセレクターなどを搭載した、「AV融合型」の端末だと言われています。

スピードセレクターというのは、従来のケータイでよく見かけるダイヤル式のコントローラーのことで、P-7Cではそれをタッチパネル上で再現しているそうです。

同ブログではこのSoftbank向けパナソニックスマートフォンのキャリア型番が「003P」になるのではないかと予想しています。また、Softbank向けのアンドロイド機はこれのほかにも、SHARP製とZTE製の端末も用意されているという情報を掴んでいるそうです。

以前投稿したSoftbank向けのSHARP製スマートフォンの記事

情報元:Blog of Mobile!!