ファーウェイがCES2013で2機種の個性的なAndroidスマートフォンを発表しています。
ひとつめは「Ascend Mate」で、6.1インチの大型ディスプレイを搭載しているのが特徴です。世界最大のディスプレイをもつスマートフォンであると謳われています。6インチ級のディスプレイは、いわゆる”ファブレット製品”のこれからのトレンドになると予想されています。
画面とボディの比率が業界最高の73%となっており、極限まで小型化がはかられているため、6.1インチ画面を搭載していながら縦163.5×横85.74mmを実現しています。厚さも最薄部で6.5mmと大変スリムです。また、「マジック・タッチ」と呼ばれる機能が備わっており、手袋を付けたままでも高い画面反応性を実現しているとのこと。
CPUはHi-Silicon社のクアッドコアK3V2(1.5GHz)が採用されています。RAMは2GB。OSはAndroid4.1 Jelly Bean。4,050mAhの大型バッテリーを搭載し、連続待受時間は3G環境で最高9日間を誇ります。カメラは背面800万画素、前面100万画素。1080Pの動画撮影及び動画再生が可能。
2013年の2月に中国で発売される予定です。
スペック
- サイズ:163.5×85.74×9.9mm
- 重さ:198g
- ディスプレイ:6.1インチ HD(1280×720) IPS液晶 ゴリラガラス
- OS:Android4.1 Jelly Bean
- CPU:1.5GHzクアッドコア(Hi-Silicon K3V2)
- RAM:2GB
- ROM:-
- カメラ:800万画素
- フロントカメラ:100万画素
- 無線LAN:IEEE802.11 a/b/g/n
- Bluetooth:4.0 LE + EDR
- 対応ネットワーク:UMTS bands 850/900/1700/1900/2100 MHz; GSM 850/900/1800/1900 MHz
- バッテリー:4050 mAh
- 連続待受時間:W-CDMAにおいて最高9日間
- カラー:クリスタル・ブラック、ピュア・ホワイト
もうひとつの「Ascend D2」はファーウェイのフラグシップモデルとして発表されており、フルHDの高精細ディスプレイを搭載しているのが特徴です。ディスプレイサイズは5.0インチで、解像度は1920×1080ピクセル。ピクセル密度は443ppiに達します。4.7インチのバージョンも別に用意されているとのこと。
CPUにはAscend Mateと同じK3V2 1.5GHzクアッドコアが採用されています。RAMは2GBで内蔵ストレージは32GB。カメラは背面1,300万画素裏面照射型CMOSで、前面にも130万画素カメラを備えます。バッテリーはこちらも大型の3,000mAhで、連続待受は3G環境下で最長6日間。ほか、IPX 5/4相当の防水性能を備えています。
このAscend D2。なんと日本でも発売の予定があると正式に発表されています。ドコモから昨年の秋モデルとしてAscend HW-01Eが発売されていますが、これの後継機として登場するのかもしれません。とりあえずは中国で2013年1月に発売される予定となっています。
スペック
- サイズ:140×71×9.4 mm
- 重さ:170g
- ディスプレイ:5.0インチ FHD(1920×1080) Super Retina液晶
- OS:Android4.1 Jelly Bean
- CPU:1.5GHzクアッドコア(Hi-Silicon K3V2)
- RAM:2GB
- ROM:32GB
- カメラ:1,300万画素裏面照射型CMOS
- フロントカメラ:130万画素
- 無線LAN:IEEE802.11 a/b/g/n
- Bluetooth:4.0 LE + EDR
- 対応ネットワーク:UMTS bands 850/900/1700/1900/2100 MHz; GSM 850/900/1800/1900 MHz
- バッテリー:3,000mAh
- 連続待受時間:W-CDMAにおいて最高6日間
- カラー:クリスタル・ブルー、ピュア・ホワイト
情報元:ファーウェイ