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KDDIデザイニングスタジオとau NAGOYAで「HTC J butterfly HTL21」の実機展示が開始

 

KDDIは、東京・原宿にあるKDDIデザイニングスタジオ、および名古屋のau NAGOYAにて、12月発売予定のスマートフォン「HTC J butterfly HTL21」の実機の展示を開始しました。これまでは電源の入らない状態で展示されてましたが、20日以降は電源が投入された状態での展示が行われており、実際に動作等を確認することができます。

「HTC J butterfly HTL21」は、KDDIとHTCが協業で開発した日本市場向けスマートフォンの第2弾です。世界最速レベルで採用した5インチフルHD(1920×1080)の大画面・超高解像度ディスプレイが最大の特徴。また、Android4.1 Jelly Bean、1.5GHzクアッドコアCPU、2GBメモリー、f値2.0の高性能カメラの搭載や、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、防水機能、NFC、4G LTEなどの豊富な機能に対応している点も注目すべきところです。

情報元:KDDIデザイニングスタジオau NAGOYA