KDDIは11月20日、京セラ製スマートフォン「DIGNO S KYL21」に対し、不具合修正のためのソフトウェアアップデートの配信を順次開始しました。
このアップデートにより、省電力モードを解除すると再起動する場合があるという問題が改善されます。また、この他にもより快適な利用を可能とする更新が含まれています。
アップデートは、Wi-Fi、3G、LTEのいずれの通信環境においても実施可能です。本体設定から⇒の順に操作することでアップデートを開始することができます。更新にかかる時間は約10分となっています。
「 DIGNO S 」ソフトウェア更新の操作手順について(PDF)
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/
up_date/kyl21/pdf/kyl21_swupdate.pdf
情報元:KDDI