サムスンは10月9日、韓国市場向けの3G版Galaxy S IIIに対し、Android4.1 Jelly BeanへのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートの提供を開始したと発表しました。これを皮切りにし、LTE対応版Galaxy S IIIやGalaxy Noteなどの韓国で発売されたモデルに対しても、順次Android4.1アップデートを提供開始する予定だとしています。
Galaxy S III(3G版)のアップデート内容は以下のとおりです。
1.Android4.1 Jelly Beanへアップグレード
- ホームへの移動やアプリ間の移動時のパフォーマンス改善
- アプリの一部ユーザビリティを向上
- Google NowやFree Style WidgetなどのAndroid4.1の新機能の追加
2.プリインストールアプリを追加
- ヘルプアプリを追加
3.独自の新機能の追加と機能改善
- カメラ機能の向上:動画撮影中ポーズ機能など
- 「スマートローテーション」機能の追加:前面カメラを活用し、意図しない画面回転を制御
- 「ポップアッププレイ」のアップグレード:画面の拡大・縮小、一時停止に対応
- 「イージーモード」、「ブロックモード」を追加
- その他アプリおよび機能の一部ユーザビリティを向上
Android4.1へバージョンアップすることにより、パーソナルアシスタント機能「Google Now」や、ホームのアイコンやウィジェットの位置を自動調整する「フリースタイルウィジェット」などのAndroid4.1の新機能が利用可能となります。また、メーカー独自の内容として、グラフィックス性能とタッチ性能の改善、および「スマートローテーション」などの新機能の追加が行われます。
情報元:サムスン