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ソフトバンク、1320万画素カメラを搭載した「LUMIX Phone 101P」を1月14日発売

LUMIX Phone 101P

LUMIX Phone 101P

ソフトバンクは、Androidスマートフォン「LUMIX Phone Softbank 101P」を、1月14日に発売すると発表しました。

LUMIX Phone 101Pは、デジタルカメラブランド「LUMIX」の名を冠したカメラ機能重視のパナソニック製Androidスマートフォンです。カメラの画素数は1320万画素で、暖かみのある豊かな発色が可能な「高演色フラッシュ」や、肌色や風景を綺麗に撮影することができる高画質技術の「Mobile VenusEngine」を搭載しています。また、シーンの自動認識機能やミニチュアなどのモードも搭載されています。

CPUは1.0GHzデュアルコア、メモリーはRAMが1GB、ROMが2GB。下り最大21Mbpsの高速通信「ULTRA SPEED」に対応しています。ディスプレイは4インチqHD(960×540)のTFT液晶。搭載OSはAndroid2.3。

機能面ではワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイ、デコレメールなどに対応しています。大きさは約64×123×9.8mmで、重さは約128g。 IPX5/7相当の防水性能を備えています。カラーはメロウゴールド、マゼンタ、ブラックの3色。

情報元:ソフトバンク