ソニー・エリクソンは10月26日、ドコモ Xperia PLAY SO-01Dの発売に合わせ、Xperia PLAY専用ドック「マルチメディアドック DK300」の国内販売を開始しました。
KD300は、microUSB接続端子とヘッドセット接続端子を底面に備えたXperia PLAY専用のドックです。Xperia PLAY本体のmicroUSBポートとオーディオジャックをドックにセットすることで、Xperia PLAY本体の充電が行えるほか、ドック背面にあるオーディオジャックからサウンドを外部スピーカーなどへ出力することが可能です。また、Xperia PLAYをセットすると自動的に時計アプリケーションが立ちあがり、自立型の時計としても機能します。
サイズは53.0×128.0×27.0mm、カラーはブラックのみ、価格はソニー・エリクソンストアで2,480円（税込）となっています。
ソニー・エリクソンではXperia PLAY SO-01D発売記念として、「マルチメディアドック DK300」と「バッテリーチャージャーケース EP900」をセットにして、特別価格で提供する「Xperia PLAY アクセサリーキャンペーン」を本日10月26日より開始しました。通常価格4,760円のところ、3,980円（税込）で購入することができます。キャンペーンには、「Xperia PLAY SO-01D」から「Sony Ericsson Store」にアクセスすることで参加することができます。キャンペーン期間は10月26日（水）から11月25日（火）までの1カ月間となっています。
バッテリーチャージャーケース EP900は、Xperia PLAY SO-01DとXPERIA SO-01B専用のバッテリーチャージャーで、バッテリーを収納でき、そのまま充電が可能です。予備バッテリーの充電に役立ちます。
情報元：ソニー・エリクソン
