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ソフトバンク、危険サイトからスマートフォンを守る「Internet SagiWall」を10月下旬以降提供開始

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ソフトバンクは9月28日、詐欺サイトの脅威からスマートフォンを保護するアプリ「Internet SagiWall」を、10月下旬以降提供開始することを明らかにしました。

Internet SagiWallは、ワンクリック詐欺サイトや、不正プログラムなどをダウンロードさせる危険サイトを検知し防御する、スマートフォン向けセキュリティアプリです。ウィルス対策アプリと併用することで、スマートフォンのセキュリティをさらに高めることができます。

具体的なサービス内容や利用方法については、サービス提供開始時に案内するとしています。

なお、Internet SagiWallの利用には、「スマートセキュリティ powered by McAfee」または「スマートフォン基本パックへ」の加入が必要です。「スマートセキュリティ powered by McAfee」は月額315円で利用できるウィルス対策アプリで、インストールされているアプリや端末に保存してあるファイルなどのウィルススキャンが可能です。

情報元:ソフトバンク