東京・秋葉原にあるタブレット専門店「apad」にて、デュアルコアCPUを搭載した5インチサイズのAndroidタブレット「Q5」の販売が開始されました。
フルスペックは分かりませんが、ディスプレイは5インチの感圧式で、600MHzのデュアルコアCPUが搭載されているようです。OSバージョンはAndroid2.2と記載されています。
無線LAN(IEEE802.11 b/g/n準拠)に対応しているほか、なんと有線LANポートも搭載しているという、なんとも面白い仕様です。GPSやUSBポートも搭載しています。
価格は11,800円と激安です。
近日中に東京に遠征する予定がありますので、その際にでもチェックしてきたいなと思っています。
情報元:タブレット専門店apad
レノボから来た…iPadの半額以下の7インチAndroidタブレット「IdeaPad A1」が発売!―【私の論評】タブ゛レットは、10インチで、2万円台、7インチで1万円台の時代が間違いなく来る?!
こんにちは。IdeaPad A1の登場でで、いよいよ、タブレットも価格破壊が進行しそうです。この価格破壊は、そろそろ、Amazonから販売される、タブレットでも、2万円をきりそうなことから、ますます、加速されると思います。来年からは、10インチは、Android3.0バージョンで、2万円台、7インチは2.0バージョンで1万円台という棲み分けと、価格破壊が定着すると思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。