ソフトレンタル最大手の1つ「TSUTAYA」が、中古携帯電話の買い取り・販売に乗り出すそうです。20日、日本経済新聞が報じています。
9月からゲーム機などの中古を扱う約450店で販売を検討しており、主にスマートフォンの買い取り・販売を焦点にしているとのことです。新品よりも大幅に低い価格で購入できるのが魅力で、需要が急激に伸びているのだとか。短いスパンで次から次へと新しい機種が登場するスマートフォンでは、確かに需要が高そうです。
先日、ゲオもスマートフォン専門の買い取りサイト「Smarket」をオープンしています。
情報元:日本経済新聞WEB刊