単なる噂ですがソニー・エリクソンが4.7インチの3D対応ディスプレイを搭載したスマートフォンを開発中だとする話が出てきています。解像度は1280×720ピクセル(HD)であるようです。
3Dディスプレイを搭載するということは、やはりツインカメラも備えるのでしょうか。
最近、大型でHD級の高解像度のディスプレイを持つ端末の話を頻繁に聞きます。シャープが開発中と噂されるデュアルコアCPU搭載端末、Nexusシリーズの最新作とされるNexus Prime、モトローラの”Dinara”と呼ばれる端末などです。ソニー・エリクソンも当然この流れにのっていると思われるので、仮に本当であったとしてもそんなに驚くべきことではないのかもしれません。
にしても4.7インチはデカイですね。Vega No.5のように「タブレット・スマートフォン」という位置づけの端末なのでしょうか。
情報元:Android and me